Webライターは副業禁止の会社でもできる?バレないための対策7つ

Webライター

副業としてWebライターを始めるときに心配なのが「会社にバレないようにできるか」ということでしょう。

副業禁止の会社では、Webライターの仕事を内緒にして活動する必要があります。

Webライターは在宅でできる仕事なので社員に知られるリスクは低いですが、それでも「もしバレてしまったら…」と不安がありますよね?

結論から言うと、副業禁止の会社でもWebライターはできます!

この記事ではWebライターの副業が会社にバレてしまう原因と、バレないための対処法や気をつけるべき点をわかりやすく解説いたしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

Webライターは副業禁止の会社でもバレない?

副業でWebライターの仕事をする場合、基本的には会社にバレることはないでしょう。

そもそも法律上は、会社が従業員に副業を禁止することはできないのです。

Webライターの副業が会社にバレるのには原因があるので、対策を講じておけばバレるリスクはかなり低くなりますよ!

知ってた?副業禁止は法律で禁止されている

「副業禁止」が法律で禁止されていることはあまり知られていないかもしれませんが、憲法で次のように定められています。

日本国憲法第22条第1項
「職業選択の自由」
「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する」

この条文により、職業を自由に選べることが保障されているため、公務員以外は副業を持てる権利があるのです。

けれども実際、日本の多くの企業は就業規則で副業を原則禁止としています。

その理由で代表的なのがこちらです。

本業に集中できなくなる

副業に労力を使いすぎて遅刻や欠勤が多くなったり、本業への集中力に欠け、仕事の生産性が落ちてしまう可能性。

労働時間の管理がしづらい

本業の合間の時間は企業は把握しきれないので、副業による長時間労働で健康管理などが不安。

情報漏洩の恐れがある

副業によって社内の顧客情報や仕事の技術が外に漏れると、会社に損害を与えてしまうリスク。

他にもありますが、よく挙がるのがこのような理由です。

Webライターの副業が会社にバレてしまう原因

Webライターの副業が会社にバレてしまうのには次のような原因が考えられます。

1.会社でWebライターの仕事をしている

会社でWebライターの仕事をして、バレてしまうことがあります。

作業中もそうですが、作業したままの画面で席を離れてしまうと、他の社員に見られるリスクが高いです。

2.パソコンやスマホの通知を見られる

パソコンやスマホにクライアントなどから連絡が来ることで、通知を見られてバレてしまうことがあります。

スマホの通知は席を離れているときも注意ですが、会話中など何気なくスマホを社員に見せている画面で通知が来たら、言い訳しづらいですよね。

3.本人だと特定できるSNS発信をしている

SNSにWebライターの副業について書きながら、本人だとわかるような情報や写真を載せることで、バレてしまうことがあります。

プロフィール写真もそうですが、会社であった出来事や話した内容を書くことで、個人を特定されてしまうかもしれません。

4.他の社員に話す

仲の良い社員に何気なく副業の話をしてしまい、噂が広まってバレてしまうことがあります。

副業が楽しくなってきたり軌道に乗ってくると周りに話したくなってしまい、信頼している仲間だけに話したつもりでも、噂話となって上司にまで知られてしまうことも…。

5.住民税が増える

副業によって稼ぐ収入が増え、納める住民税が上がることで、バレてしまうことがあります。

企業は原則として、従業員の住民税を給与から天引きして納めています。

住民税は所得金額によって決まるので、会社はその年の個人の給与所得を知る必要があるのです。

そのため、急に納める住民税が上がると「本業以外に収入があったのでは?」と疑われてしまう危険性があります。

副業禁止の会社でバレずにWebライターとして活動するなら

会社が「副業禁止」と規則に定めている場合、会社にバレないための対策や気をつけるポイントを解説いたします!

1.会社の就業規則を確認

まずは会社の就業規則をよく確認することが重要です。

就業規則に副業禁止とある場合、「どのような理由で禁止されているのか」「副業がバレたらどうなるのか」ということを知る必要があります。

その上で、Webライターの仕事が本業の妨げになっていないか確認することが大切です。

副業がバレたときの処分についてもよく調べておきましょう。

2.ハンドルネーム&イラストアイコンで活動

Webライターで使う名前は、本名とは関係ないハンドルネームを使用し、プロフィール写真も本人写真ではなく、イラストアイコンなどにすると安心ですよ!

Webライターについて発信するSNSでも写真はもちろん、投稿する内容にも注意しましょう。

会社の人との共通の話題や、社内で食べたもの、住んでいる地域なども書くのは避けるべきです。

3.スマホやデスクトップのアイコンと通知に注意

Webライターをやっていると、スマホやパソコンにクライアントもしくはクラウドソーシングからの連絡が入ることがありますが、勤務中はそれらの通知に注意が必要です。

スマホは席を離れたときや、社員に何気なく画面を見せたり見られたりすると、通知が目に入る可能性があるので、勤務中だけでも通知をオフにすることをおすすめします。

パソコンにおいても、会社に関係のない通知や見慣れないアイコンは不審に思われてしまうかもしれないので、Webライターに関係するものは家のパソコンで管理するのが安全策です。

4.会社でWebライターの仕事をしない

勤務中に空いた時間があっても、会社ではWebライターの仕事をしないことです。

少しでもWebライターの仕事を進めたい気持ちはわかりますが、会社ではいつ誰に見られているかわかりません。

5.Webライターのことを社員に話さない

仲良くしている人や信頼している人でも、Webライターをやっていることは会社で一切話さないように徹底します。

限られた人にだけ話したつもりでも、いつの間にか噂が広まってしまうのはよくあることですし、お酒の席なども口がゆるくなりがちなので注意です!

6.所得を年間20万円以内に抑える

Webライターの所得を年間20万円以内に抑えれば、確定申告は不要です。

副業の収入が年間20万円を超えると確定申告が必要になり、所得税を納めなければいけません。

年間20万円以上の副収入があるのに確定申告をしなかったら、「脱税」とみなされ法律違反になるので、給料差し押さえで調査が入り、法律違反していることやWebライターの副業が会社にバレてしまいます。

Webライターの収入が年間20万円以下でも、住民税は別に納める必要があります。

7.住民税を自分で納める

Webライターの所得分の住民税は自分で納めます。

確定申告書を提出する際に「普通徴収」を選べば、副業分の住民税は自宅に納付書が届くので、自分で納めることができます。

そうすれば会社が給与所得から住民税を納めるときに、住民税が急に上がっているということがなくなるでしょう。

もし会社にバレてしまったらどうすればいい…?

会社が副業を認めていない上でバレてしまったら、どうしたらいいか悩みますよね?

会社によっては処分が下ることもあるので、対処法をご紹介いたします。

1.投資による副収入だと伝える

投資は副業とみなされにくいので、副収入の理由には挙げやすいと言えます。

副業の定義は会社によって多少の違いがありますが、投資は毎月の収入が決まっているわけではなく、やり取りする仕事相手が存在していないので副業にあたらないとする会社が多いのです。

2.労働審判を検討する

副業がバレて下った処分が不当だと感じたなら、会社と話し合いをするべきですが、その話し合いに会社が応じてくれなかったときは労働審判を検討しましょう。

「労働審判」とは労働者と事業主の間に起きた労働トラブルを、労働審判官1名と労働審判委員2名からなる労働審判委員会が審理し、適正な解決を図るための手続きを言います。

労働審判委員会が双方の話を聞き、話し合いで解決できれば終了、まとまらなかったら労働審判委員会が解決策を示します。

それでも納得できない場合は訴訟に移る流れです。

3.転職を視野に入れる

これまでの方法で対処できなかった場合、もしくはできたとしても会社に居づらくなってなってしまったときは、転職を考えるのも1つの手段です。

求人サイトを見てみると副業を許可している企業があります。

ただし「副業OK」と載せていても、副業の業種や副業をできる期間など条件付きのパターンもあるので、就業規則と合わせてよく確認してみましょう。

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